オートミールの米化はまずい?うまくいかない・失敗する原因や米化するメリットを紹介



「オートミールの米化はまずい」と思ったなら、オートミールの種類や水の量を見直すと良いです。

この記事では、オートミールの米化がうまくいかない・失敗する原因や、米化するメリットを紹介します。

タップできる目次

オートミールの米化がまずい原因①オートミールの種類がよくない

オートミールにはさまざまな種類があり、粒の大きさや加工方法、調理のしやすさがそれぞれ異なります。

ロールドオーツ
オートグローツ(オーツ麦のもみ殻を取り除いたもの)を蒸してから、さらに平らに引き延ばし、乾燥させたもの。
スティールカットオーツ
オートグローツ(オーツ麦のもみ殻を取り除いたもの)の1粒を2~3個に割ったもの。
クイックオーツ
ロールドオーツを細かく砕いたもの。
パンやお菓子の材料としても使われます。
インスタントオーツ
ロールドオーツを一度調理し、乾燥させたもの。
基本的に甘く味付けされています。

オートミールを米化するのにおすすめなのは、ロールドオーツです。

ロールドオーツ以外の種類を米化すると、ベチャベチャになって失敗する可能性がかなり高いです。

オートミールの米化がまずい原因②水の量が間違っている

オートミールを米化した時に、まずいと感じる理由のひとつに「食感」があります。

これは、オートミールを米化する時の水の分量が適切でなかったことが原因として挙げられます。

一般的に、オートミールを米化する時は「オートミール30gに対して水50ml」がベストだと言われています。

しかし、この比率を守らず、水の分量を適当にしてしまうと、オートミールがべちゃべちゃになってしまったり、反対に固すぎたりすることがあるため、まずいと感じやすくなります。

好みによって水の分量を多少加減することは可能ですが、初めてオートミールを米化して食べる場合などは、まずは正しい分量で米化し、実際に食べてみることが大切です。

オートミールの米化のメリット

食事にオートミールを取り入れる際、多くの方が試みる「オートミールの米化」。

一般的には、オートミールを食べやすくすることが目的とされていますが、他にもいくつかメリットがあります。

ここでは、注目すべき米化のメリットについて紹介いたします。

オートミールの米化のメリット①カロリーが低い

メーカーによって多少の差はありますが、オートミール100gのカロリーはおよそ380カロリーです。

白米100gのカロリーがおよそ168カロリーだと言われていますので、白米よりも2倍以上カロリーが高いことになります。

しかし、オートミールは1食あたり30~40gが目安量であることから、1食分のカロリーはおよそ114カロリー。

つまり、1食分のカロリーは白米よりも断然低いことがわかります。

そのため、普段の食事で食べている白米を米化したオートミールに置き換えることで、カロリーをカットすることができます。

オートミールを主食に置き換えたら、2年間で40キロ痩せた方もいるんですよ♪

オートミールの米化のメリット②栄養価が高い

オートミールとは、円麦(エンバク)を胚芽や皮を取り除くことなく、食べられるように加工した穀物のこと。

白米や玄米のように精製をしていないため、多くの栄養素をまるまる含んでおり、“スーパーフード”として注目されています。

食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富なのはもちろんのこと、骨や歯のもととなるカルシウムや貧血予防としても知られる鉄分などが豊富に含まれており、非常に栄養価が高い食品です。

米化したオートミールを普段の食事に取り入れることで、不足しがちな栄養を簡単に補うことができます。

オートミールの米化のメリット③食物繊維が豊富なのでお腹がすきにくい

オートミール100gあたりにおよそ9.4gの食物繊維が含まれています。

これは、玄米100gあたりに含まれている食物繊維3.0gのおよそ3倍。

白米にいたっては、100gあたりにおよそ0.5gの食物繊維が含まれていますので、およそ18倍にあたります。

食物繊維は、咀嚼に時間がかかることに加え、食べてもすぐに消化・吸収がされにくく、小腸を通って大腸まで届くため、満腹感が得られやすいとされています。

そのため、腹持ちが良く、お腹が空きにくいという効果があります。

オートミールの米化のメリット④低GI食品なので脂肪になりにくい

GI値とは、食事後の血糖値の上昇を示す指標のこと。

GI値が55以下であれば「低GI」であると定義されているため、メーカーや加工方法によって多少異なりますが、ほとんどのオートミールは低GI食品にあたります。

低GI食品は、食後の血糖値の上昇が緩やかなので、インスリンの分泌を最小限に抑えることが可能です。

インスリンは、大量に分泌されると脂肪を溜め込みやすくなると言われているため、インスリンの分泌を最小限に抑えることができる低GI食品は、脂肪を溜めにくい(脂肪になりにくい)というメリットがあります。

まとめ:オートミールの米化はまずい?うまくいかない・失敗する原因や米化するメリットを紹介

オートミールの種類や水の量に気をつければ、おいしく米化することができます。

栄養価の高いオートミールを普段の生活へ積極的に取り入れることで、健康やダイエットにも嬉しい効果がありますよ♪






タップできる目次
閉じる