カビキラーを流し忘れて入浴したら危険?放置時間や流し方について解説!濡れた場所でも使える?成分も徹底調査!



カビキラーを流し忘れて入浴してしまった!

大丈夫です!流し忘れて入浴しても、特段問題はありません。

流し忘れたときの身体への影響やゴムパッキン等の傷み、カビキラーの正しい使い方についてまとめました。

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カビキラーを流し忘れて入浴してしまったら危険?身体に影響はある?

カビキラーを流し忘れて入浴してしまったら、身体に影響はあるのでしょうか?

結論からいうと、カビキラーを流し忘れて入浴しても、大きな問題はありません。

カビキラーの主成分である次亜塩素酸ナトリウムは、そのままでも徐々に分解していきます。

さらに水滴で薄まるので、危険性は高くありません。

とはいえ、原液が目に入って放置した場合は失明してしまう可能性もありますし、皮膚に触れると肌荒れすることもあります。

それから、流し忘れていると、匂いがどうしても残ってしまいますね。

掃除中は窓を開けていてそこまで気にならなくても、お風呂に入るときに締めきってしまうとカビキラーの匂いがして、気分が悪くなるかもしれません。

カビキラーを流し忘れて入浴しても特段問題にはなりませんが、流し忘れないよう気をつけましょうね!

カビキラーをしてから時間を置きすぎたり、そのまま放置したりしたらゴムパッキンや排水口は傷む?

時間を置きすぎたり、流し忘れたりしたら、カビキラーをかけた場所は傷むのでしょうか?

カビキラーの公式サイトには、こう記載されています。

Q. 排水口やゴムパッキンを傷めることはありませんか?

A. 使用法通りにご使用いただければ、排水口やゴムパッキンを傷めることはありません。

引用元:カビキラーブランドサイトよくあるご質問

つまり、正しい使用法よりも長い時間流し忘れて放置していると、カビキラーをした部分が傷んでしまう可能性があるということですね。

正しい放置時間は長くても20分~30分なので、それまでには流すようにしましょう。

次の項では、正しい放置時間について詳しくみていきます。

カビキラーの正しい放置時間はどのくらい?

カビキラーのパッケージを見ると、どーんと「5分で根に効く」の文字があります!

カビキラー パッケージ

パッケージ裏の使いかたにも「数分放置」と書いてあります。

ひどいカビ汚れには、約20~30分置くと効果的」との記載もありますね。

カビキラーパッケージ裏

つまり、カビキラーの正しい放置時間は、基本的には5分。

カビがひどい場合は、20分〜30分です。

我が家のお風呂場の頑固なカビも、5分放置ではキレイには落ちませんでしたね…。

今度は30分放置してみると、1回目では落ちなかったカビが落ちてくれました!

スプレーしてから30分置いたことで、液がしっかりカビに効いてくれたようです。

カビキラーの正しい流し方は?おすすめは水での洗い流し!

寒い時期だと特に、お掃除にお湯を使うことがありますよね。

汚れを浮かすためにはお湯でお掃除するのがいいのですが、カビキラーを流すときは水を使いましょう!

お湯は使わないようにしてください。

なぜなら、塩素系洗剤の特徴である、あの独特の匂いがキツくなってしまうことがあるんです。

お湯で流すと、その独特な匂いがきつくなって、気分が悪くなってしまうことがあります。

また、この匂いが気になって丁寧に時間をかけて水で洗い流したいと思うかもしれませんが、それはしなくて大丈夫です。

カビキラーの成分は水に溶けるように出来ています。

カビキラーを使ったところを、まんべんなくサーっと洗い流しましょう。

ただし、水を使うときでも換気のために窓は必ず開けておきましょう。

カビキラーは濡れた場所でも使える?

洗剤によっては「乾いた状態で使う」「水で濡らしておく」など、使い方が色々あってややこしいですよね。

中には、濡れた場所に使ったら全然洗剤が効かなかった…というものもあります。

でも、カビキラーは濡れた場所でも使うことが出来ます!

Q. スプレーする時、表面は濡れていてはいけませんか?

A. 表面が濡れていると液が薄まることになるので、厳密に言えば、乾いている方がいいと言えるかもしれません。

ただし、「カビキラー」の成分には水も含まれていますので、わざわざ乾かしたり、拭いたりしなければ効果に大きな違いが出てしまうということはありません。

引用元: カビキラーブランドサイトよくあるご質問

濡れていても効果に大きな違いが出ないのなら、毎日のお風呂掃除のついでにカビキラーでカビ取り、という使い方も出来ますね!

生えてしまったカビをそのままにしておくとどんどん増えていくし、落としにくい頑固なカビになってしまいます。

カビキラーは日々のお掃除に取り入れやすく、使い勝手のいい洗剤です。

もし、濡れていたらしっかり効いてくれるか不安…ということでしたら、乾いているときに使ってみましょう。

カビキラーの成分

どうしてカビキラーが頑固なカビにも効くのかというと、「次亜塩素酸塩」が入っているからです。

カビキラー以外の塩素系漂白剤にも、この「次亜塩素酸塩」が入っています。

次亜塩素酸塩の効果

次亜塩素酸塩は、カビやウイルスに対して殺菌、そして漂白する効果があります。

インフルエンザやノロウイルスの殺菌に効果を発揮します。

嘔吐の対応をするとき、服や床を塩素系漂白剤で掃除してくださいねといわれるのは、この「次亜塩素酸塩」が含まれているからです。

次亜塩素酸塩はカビの細胞を破壊して、カビが作った色素を分解することが出来ます。

次亜塩素酸塩の危険性

カビ汚れを落としてウイルスも殺菌してくれる便利な次亜塩素酸塩ですが、使い方を間違えるととても危険な薬品です。

次亜塩素酸塩は、金属に当たると腐食してしまいます。

カビキラーを使うときには、近くに金属で出来たものがないか確認しましょう。

また、カビキラーのように次亜塩素酸塩を使っている洗剤は「アルカリ性」になっています。

アルカリ性の洗剤は、少しの量でも皮膚につくと肌荒れを起こします。

濃度が濃いとやけどのようになることがあるので、使うときには必ず手袋をしましょう。

それから、アルカリ性のものは酸性のものと混ざると有毒なガス(塩素ガス)が出てきます。

カビキラーを使う場所で他の洗剤も使うときは表示をよく確認して、アルカリ性と酸性が混ざらないように気を付けましょう。

まとめ

  • 流し忘れて入浴しても特に問題はない
  • ただし、長時間放置するとゴムパッキンや排水口が傷む可能性はある
  • 正しい放置時間は、5分〜30分
  • お湯ではなく、お水で流す
  • 濡れた場所でも使える

正しい使用方法を守って、安全にしっかりカビを落としましょう!




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