マスクが大きい時の対処法!不織布や布マスクをホッチキスやホッチキス以外で大きいマスクを小さくする方法を解説します

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大きいマスクを小さくする方法

マスクを購入したけれど、サイズが大きすぎた!

このような経験をした事がある方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

大きすぎるマスクは、小さくして使うことができるんですよ♪

今回は、マスクが大きすぎた!というときに、小さくする方法や対処法をお伝えします。

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使い捨てマスク(不織布マスク)が大きいときの対処法!ホッチキスを使って小さくする方法

ホッチキスを使ってマスクを小さくしていく方法を紹介します。

STEP
マスクのひだの部分を調整して、マスクの大きさを変えます。
STEP
小さくしたい部分をホッチキスで止めます。
STEP
両側を同じように止めたら、小さめマスクの出来上がりです。

ホチキスで簡単に小さいマスクを作る事ができますね! 

大きいマスクを間違って購入してしまった時も、ホチキスで留めれば自分の顔にぴったりのサイズになりますので、簡単に作る事ができます。

使い捨てマスク(不織布マスク)が大きいときの対処法!ホッチキス以外で小さくする方法

大きい使い捨てマスクを小さくして使いたい時、ホチキスで止める以外にはどのような方法があるのでしょうか?

それは、耳ひもの部分をねじって使うという方法。

耳ひもの部分をねじることでアゴの部分が上にあがり、マスクが小さくなるんですよ。 

とっても簡単な方法ですよね♪

ウレタンマスクが大きいときの対処法

ウレタンマスクが大きい時の対処法は、次のとおりです。

ウレタンマスクの場合も、 使い捨てマスク(不織布マスク)が大きいときの対処法!ホッチキス以外で小さくする方法と同じです!

耳ひもをねじってから、いつもどおりに使えばOKです♪

布マスクが大きいときの対処法

布マスクを小さくしたい時には、マスクの縁(ふち)の部分を縫うことで、マスクを小さくする事ができます。

縫う手間は少々かかってしまいますが、マスクを買い直すよりは安いですよね。

マスクが大きかった場合にはぜひ挑戦してみてください。

​​マスクサイズの適切な選び方

マスクを選ぶ時、いつもどのサイズを買えばいいのか迷っている方は多いのではないでしょうか?

洋服のサイズがMサイズだから、マスクもなんとなくMサイズを選んでいる。

そんな方もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、マスクのサイズというのは指で簡単に測ることができるんです。

方法を紹介していきます。

  1. 親指と人差し指を使ってL字型を作ります
  2. L字の状態で、親指の先を耳のつけ根の一番高い所に当てて、人差し指の先を鼻のつけ根から1cm下に当てます。
  3. 親指と人差し指の先の間の長さを定規で測り、出たサイズがマスクのサイズの目安になります。

顔のサイズを測ったら、下記の表を参考にマスクのサイズを選んでください。

測ったサイズが11㎝の時は子ども用サイズ、14cmの時は普通サイズを選ぶことをおすすめします。

9~11cm→子どもサイズ

10.5~12.5cm→小さいサイズ

12~14.5cm→普通サイズ

14cm以上→大きいサイズ

指を使って簡単にマスクのサイズを測ることができるんですよ。

普段どのサイズにしようか悩んでいた方も、次からは自分にぴったりのサイズを購入する事ができますね。

お店に行った時もこれで迷うことなく商品を購入する事ができます。

まとめ

ここまで大きすぎたマスクを小さくする方法についてお伝えしました。

ホチキスを使ったり、耳紐をねじったりと、マスクを小さくする方法はとても簡単で単純です。

ぜひ実践してみてくださいね。

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